オーナーさま向け

サービス紹介

倉庫・工場の査定及び売却

工場売却

街の不動産屋ではなかなか扱って頂けない倉庫や工場の物件、

アップルホームでは査定から売却までサポートいたします。

 

 

「現状のまま」での査定・売却をトータルサポート

~在庫商品や大型機械があってもご安心ください。片付けから搬出までワンストップで対応いたします~

 

 工場や倉庫の売却や閉鎖をご検討される際、多くのオーナー様が最初に抱かれるお悩みは、「建物の中にある大量のモノをどうするか」という点ではないでしょうか。

「倉庫内にはまだ出荷していない商品在庫が山積みになっている」

「工場で長年使ってきた大型の工作機械がそのまま残っている」

「廃棄すべきか売れるのか判断がつかない設備が混在している」

こうした状況から、「まずは全てを綺麗に片付けて、空の状態にしなければ査定すらしてもらえないのではないか」と誤解され、売却の第一歩を踏み出せずにいるケースが非常に多く見受けられます。

しかし、どうぞご安心ください。

私たちは、物件の中に物品が残っている「現状有姿(そのままの状態)」での査定を大歓迎しております。

 

1. 現状のままでのスピード査定

 お客様ご自身で事前の撤去や清掃を行う必要はございません。建物内に商品や機械、什器備品が残っている状態であっても、不動産としての価値、および設備の価値をプロの目で正確に見極め、査定額をご提示することが可能です。「片付けが終わってから相談しよう」と考え、数ヶ月を費やしてしまうよりも、まずはそのままの状態で見せていただくことが、早期売却と資金化への近道となります。

 

2. 在庫商品・不用品の仕分けと処分

 倉庫内に眠っている商品在庫についても、柔軟に対応いたします。市場価値のある在庫品であれば、独自のルートを通じて買取のご提案ができる場合もございます。一方で、廃棄が必要な不用品についても、産業廃棄物処理の適切なフローに基づき、処分の手配を代行・サポートいたします。

「何が売れて、何がゴミなのか分からない」という場合でも、私たちが選別の段階からアドバイスさせていただきますので、お客様の手を煩わせることはありません。

 

3. 大型工作機械・設備の搬出もお任せください

 特に工場において最大のネックとなるのが、旋盤、フライス盤、プレス機、マシニングセンタといった大型工作機械の扱いです。これらは重量が数トンに及ぶことも珍しくなく、一般的な引越し業者や不用品回収業者では対応できないケースがほとんどです。また、電気配線の取り外しやアンカーボルトの撤去、油圧系統の処理など、専門的な知識がないまま動かすことは非常に危険であり、事故や建物損傷のリスクを伴います。

売却に向けて設備の搬出が必要な場合は、ぜひ私たちにご相談ください。

私たちは、工作機械の取り扱いに特化した実績豊富な専門業者と提携しております。

精密機器の安全な輸送: 振動や衝撃に弱い精密機械を、専用の機材を用いて慎重に搬出いたします。

重量物の特殊運搬: クレーンや特殊車両を駆使し、狭い搬出路からでも安全に重量物を運び出します。

現状復旧: 機械撤去後の床の補修や清掃まで、一貫してサポート可能です。

※弊社代表は前職でマシニング、汎用フライス、NC旋盤、汎用旋盤、大型クランク研磨機などを扱っておりました。

 

4. ワンストップサービスによるコストと手間の削減

通常であれば、「不動産屋」「産廃業者」「機械買取業者」「運送業者」と、それぞれの業者を別々に探し、見積もりを取り、日程調整を行わなければなりません。これはオーナー様にとって、精神的にも時間的にも莫大な負担となります。

私たちにご相談いただければ、これら全ての工程を窓口一つで完結させることが可能です。各専門業者との連携により、中間コストを抑えつつ、スムーズな売却プロセスを実現いたします。不動産の売却と設備の搬出・処分をセットで考えることで、トータルでの手残り金額を最大化するご提案も可能です。

 

 

「散らかっているから見せるのが恥ずかしい」「機械が古すぎて動くかどうかも分からない」といったご心配は無用です。私たちは、そのような現場を数多く解決してきたプロフェッショナルです。

倉庫の商品も、工場の機械も、そのままの状態で構いません。 売却に向けた設備搬出、片付け、そして専門的な運送業者の手配まで。お客様の負担を最小限に抑え、安心・安全な取引をお約束いたします。まずはお気軽にご相談ください。

 

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散らかった工場

実例紹介

埼玉県川口市の解体予定だった工場が満額で成約

長きにわたり、日本のモノづくりを支えてこられた工場のオーナー兼社長様。 ご高齢となり、後継者不在という事情も重なって、このたび「引退」と「工場の閉鎖」という大きな決断をされました。

その大切な節目のタイミングで、私たちに売却のご相談をいただいたのが本件の始まりです。

 

■当初のご相談:「古くてボロボロだから、解体して更地にするしかない」

初めて現地でお会いした際、社長様は建物を前にして諦めのような表情を浮かべておられました。 「建物はもう築年数もかなり経っているし、あちこちガタが来ている。こんな古い建物を欲しがる人なんていないだろう。解体費用はかかるが、更地にして土地として売るしかないと考えている」

これが、当初のオーナー様のお考えでした。

確かに建物は経年による劣化が見られましたが、私たちはすぐに「解体ありき」で進めるのはもったいないと直感しました。

なぜなら、その物件には建物自体の新旧を超えた「不動産としてのポテンシャル」が秘められていたからです。

 

■プロの視点:古くても「活きる」条件を見逃さない

私たちは、以下の3つのポイントに着目し、オーナー様へある提案を行いました。

立地条件の希少性: ものづくりや物流の拠点として非常にアクセスの良いエリアにあること。

敷地のゆとり: 大型のトラックでも余裕を持って搬入出ができる十分な「間口」と「敷地面積」があること。

建物の躯体: 内外装は古くとも、工場・倉庫としての骨組みはしっかりしており、リノベーションや補修で十分に活用可能であること。

 

「社長、解体するのはまだ待ちましょう。この条件であれば、古い建物をそのまま活かして『工場・倉庫』として探している企業様のニーズに必ず合致します。解体費用をかけずに、まずはこの状態で売却活動をしてみませんか?」

私たちの熱意ある提案に、社長様は「プロがそう言うなら任せてみようか」と、倉庫・工場の双方での売却活動をご承諾いただけました。

 

■結果:読み通りのニーズ合致、希望価格「満額」でのスピード成約

販売活動を開始して間もなく、私たちの見立ては現実のものとなりました。 「古くてもいいから、すぐに稼働できる広めの作業場が欲しい」「大型車が入れる倉庫を探していた」という企業様からのお問い合わせが入り、トントン拍子に話が進みました。

結果として、解体費用を負担することなく、当初の「希望価格の満額」にてご成約。 「まさかこの建物が、そのままの値段で売れるとは…」と、社長様も驚きとともに大変喜んでくださいました。

 

■ご成約後の「引き渡し準備」まで責任を持って

しかし、契約が決まって終わりではありません。

長年稼働していた工場には、大型の機械設備や、長年蓄積された残置物がそのままの状態でした。 引退される社長様に代わり、私たちは以下の実務も全面的にサポートさせていただきました。

機械設備の搬出: 重量のある工作機械を、専門業者を手配して安全に搬出。

残置物の撤去: 工場内や事務所に残された不用品をきれいに片付け。

建物の手直し: 雨漏りの修繕や、シャッターの調整など、引き渡し前に必要なメンテナンスを実施。

 

売却契約から引き渡し、そしてその後のフォローまで。

「工場の片付けが一番の気がかりだったけれど、全部任せられて本当に楽ができた。これで安心して引退できるよ」 最後に見せていただいた社長様の安堵の笑顔が、私たちにとって何よりの報酬となりました。

 

「古いから解体するしかない」と決めつける前に、ぜひ一度ご相談ください。 皆様が価値がないと思われている建物でも、別の視点から見れば「誰かのニーズ」であることは多々あります。物件の持つ真の価値を見出し、片付けから引き渡しまで伴走する。それが私たちの仕事です。

 

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